バレリーナの羽根のようなつま先にかかる体重

今回は、

ちょっと出ている氷の下には、沢山の氷があるぞ、とか、

優雅に泳いでいる白鳥も、足がバタバタしているよ、という内容です。

咲和惟のコンサルテーション(プロダクトの3Dデザイン、IT、機器設計)で、お会いしている時間が1時間、だとしましょう。

しかし、その前に、何倍もの時間の調査、提案書の製作が含まれ、その後にも回答にお時間などを費やしています。当方の回答には、価格も含めてですが、提案の責任と、実施時の責任分担が発生するものと思っています。好きなことなので、アイディアや新しい考えなども湧き出てきます。

当社の提案書を、他に持ち込んだり、当社の提案設計をそのままコピーして拡張や展開をする、文句を言って大幅に値切る、というケースも、時折見受けられます。

守秘の契約は双務的なものであり、片務的では成り立たないものではありますので、当社では、お客様の依頼や情報を大切に考えています。こちらの提案や設計資料について、他社へ提出する、社内で改変したり多数に展開する場合、かならずご連絡などをお願い致します。

ビジネスにおいては、お互いの成果を分かち合って喜びとする人々のほうへ、もっと寄り添いたい、と思っています。

 

愚痴や批判について考えてみる

デザインや経営をされる方とディスカッションしていて、私たちも痛烈に感じることなのですが、一生懸命にバタバタしていても、愚痴を言いたい「顧客」はいるのでしょう。でも、ちょっと考えてみてください。

愚痴も、自分の価値観を顧客に投影している結果、ではないでしょうか?

愚痴を言うのは、離れられない何かがあるのではないでしょうか?

思い切って離れてしまえば、意識にも上がりません。「創造的思考」には、非常に得だと思うんです。

感謝できる顧客を開拓することだと思います。一生懸命バタバタもがけるように、自分の情熱に沿って、自らをより先へ導く必要があります。

そうしているかぎり、どんどんと常に全力を出すことができます。

世界は感謝しかありません。

ありがたい、しかありません。

したがって、あたりまえ、のことなど、世界には、一切ないわけです。